2018年を振り返って~戌年に想うこと~

今年もあと2日となり、戌年がもうすぐ終わりますが、2018年はどのような年だったでしょうか?今年は「平成」最後の年でもありますね。コミュニケーションの手段がどんなに変わっても、変わらぬ愛情でいつも癒してくれる犬たち。「家族のコミュニケーションは犬が取り持ってくれた」という方も多いですね。ロシアのザギトワ選手に秋田犬が贈られるなど微笑ましいニュースの裏で、捨てられる犬も後を絶ちません。

小学生の頃、転校してすぐ仲良くなった友人から、「もらってくれる人がいないと・・保健所につれられちゃうの」と告げられて、「じゃ、私が飼う!」と即答して連れてきた柴犬。私の脇の下に顔をうずめて震えるようにしていた幼少の頃を昨日のことのように思い出します。その後、13年間生きたのですが、最期を看取ってあげられなかったのが心残りでした。24年前、ちょうど私が香港に行くフライトと同時刻の、しかも、”戌年の子どもの日”に旅立っていきました。まるで、”忘れないでね”というメッセージのように・・。旅から帰った私を迎えたのは小さなお骨。だから、2度目の愛犬は、14年間生きて、看取ってあげることができて安堵したのを覚えています。

犬の成長を通じて、毎日一生懸命に生きていることを教わったり、年を重ねるごとに身体が不自由になっていく様子はまるで人間みたいで、それが介護する際に役立ったり・・と色々と教わることが多かったです。自然体でどのような体験も必要なこと。だから、それを味わって、生きていったらいいよ・・そんなふうに感じるようになったのは、犬たちのおかげかもしれません。しっぽをふって、無邪気にじゃれてくる、犬たちに会うと、時空を超えて、その”無条件の愛”に気づかせてくれます。そして、何より、疲れたら休む。食べ過ぎたら、養生する。自分のことを自分でケアする動物たちに学びたいですね。

今年一年、ありがとうございました。1年の疲れを癒して、どうぞ良いお年をお迎えください。

 

(株)キャリパース代表
心×才能 可能性を拓く専門家
伊東明子

 

 

 

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