「手放すためのストーリー」好評発売中

「心のドクター」阿部正人先生の「手放すためのストーリー」kindleより好評発売中です。医者として感じてきた生命の神秘、信念が体に及ぼす影響や「良いことと悪いことは同時にやってくる」など、患者さんや家族に語り、希望を見出した再生ストーリー。何を語り、執着をどのように手放したのか・・ここに生き方、考えた方のヒントがあります。

手放すためのストーリー　~もっと心が自由に軽くなる♪~より（一部抜粋）

－内容－
人生を楽しむために必要な考え方の探求のためのストーリーです。

『全て、目の前には、良いものだけが現れて、計画通りに進んでいる。
最高のものが、最高のタイミングで与えられる。
だから、全てを委ねて、目の前のことに全力を尽くすだけでよい。』

ストレスケアの普及を目的に、私自身が、こうした考え方を附に落とせるようになった過程をストーリーとしてまとめてできたのが本書です。

特に、次の方に読んでもらいたいと考えています。
（１）自分の価値観に基づいた考え方により、生きづらいと感じている方。
（２）医療や介護、教育の現場で活躍されている医師や看護師、臨床心理士、教師の方やカウンセラー、セラピスト、治療家の方。
（３）うつや引きこもりを抱えているご家族の方や介護をされている方。

★なお、これだけでも効果のある「考えすぎてしまう人へ」を無料プレゼントしていますので、
お役立て下さい。（サンプル版から無料で入手できます）。

－著者略歴－
阿部正人
解決心理研究所　代表。　精神科医　医学博士。青森県出身。
東京大学工学部を卒業後、５年半のメーカー勤務。その後、精神科医を目指し秋田大学医学部に入学。卒業後は、秋田県内の精神科病院に勤務する中で、問題の本質を見つけ、解決することの大切さを実感し、それを実践することで、「人はいつでも変われる」ことを知る。
現在は独立し、これまでの経験を生かし、将来に不安を抱えている患者さんとそのご家族に対する心理面での相談業務および関連の情報発信を行っている。

信条は、
「人間、皆同じ。病状が重い人も軽い人も」
「あらゆるものには必ず原因があり、条件を整えてあげれば治っていく」