背筋を正して”いす座禅”

11月1日。真っ直ぐな数字のように背筋を正して”いす座禅”を始めてみてはいかがでしょうか?座ったとたん自分だけの座禅タイムにできるのが”いす座禅”のよいところ。このとき、意識して欲しいのが背筋を伸ばすということ。ただし、”ぴ~ん”と伸ばしてしまうと身体を緊張させてしまうので、要注意です。

まず、座面に浅めに座ります。そして、肩を上下に動かしたり、腕を回して、上半身をリラックスさせていきます。このとき、”ふ~”とゆっくりと息を吐きながら行うと良いでしょう。

次に、足を肩幅程度に開いて座ります。背筋を伸ばすというと、背中をぴ~んと伸ばす方が多いのですが「骨盤を立てる」ことを意識してみてください。まず、坐骨を立てて、次に、背骨が一つひとつ積み木のように積み上がっていくことを意識すると、自然と姿勢が良くなります。一方で、骨盤が倒れた状態だと猫背になってしまいます。高齢になると骨盤の周りの筋肉が緩んで難しい方もいらっしゃると思うので、できる範囲で「坐骨を立てる」ことを意識してみてください。

座る姿勢が整ったら、あごをひいて、斜め45度位に視線を落とします。畳や床に座って座禅をするときは、1メートル先位に視線を落としますが、“いす座禅”の場合は、1.5メートル位先に視線を落とすと良いようです。姿勢が整ったら、左右に身体をゆさぶってください。この動作は、ヨーガから由来するそうで、座禅では左右揺振(さゆうようしん)といいます。

座禅では、眠ってしまわないように目を閉じず、半眼で行います。また、呼吸は腹式呼吸で行い、「ひと~つ、ふた~つ」と10まで数を数えながら、リズムを整えていきます。慣れるまでは、「骨盤を立てる」ことを意識して、”ふ~”とゆったりと息を吐いて、呼吸を整えていく感じを味わってみてください。

あなたの心に平和と調和が蘇ってきますように。

 

(株)キャリパース代表
心×才能 可能性を拓く専門家
伊東明子

 

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